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当事者になる訓練

視点が面白い。

コミュニティー論に欠けていた視点/森反章夫氏と語る(第1回)|マンション管理新時代

首都直下型地震で大きな被害が出そうな地域で、防災訓練じゃなくて復興模擬訓練をやるんです。すると住民の皆さんは、今までに防災訓練として避難訓練はやったことはあるけれども、復興訓練なんかやったことないわけで、びっくりされるわけです。そして初めて、ああ、町ってこんな問題をかかえているのかと気づく。こんなことが起こったら大変だ、これはみんなでちょっと街全体を考えなきゃいけないと、参加した人たちがおっしゃるんですよ。そのとき街の当事者になるのかもしれないと思います。

避難訓練ではなく復興訓練という視点が面白い。

逃げられなかった時にどうするか、という訓練もしたことが無い。
危険から身を守る方法というのは、意外と見落としている事が多いのかもしれません。
あ、逃げ遅れた設定で避難器具を使って脱出する訓練は見たことがありました。

漠然と、全員が当事者になる訓練って良いなと思いました。
復興というのは、地域にとって大事なことです。
その復興を模擬的に行うことで新しい視点を提供できる。
災害がおきた時ではなく、災害がおきた後のことを考えることが、より災害のことを意識できる。のかもしれません。

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